イベントレポートまほろば農場 稲刈り体験2016年10月15日(土)

晴天の下、頭を下げた稲穂が一面に広がるのは、宇都宮市上河内にある「まほろば農場」。
今年の9月は雨が多かったため稲刈りの時期は例年より遅れたそうですが、見事に実った稲穂が揺れています。

この農場作業体験に申し込まれた、小さなお子さんを連れたお父さんお母さん、障がい者施設の皆さんが集まり、稲刈り体験をしました。
農場の方が、稲の刈り方をしっかり教えてくださったので、初めての方も、小さなお子さんも上手に作業していました。
軍手をした手に鎌を持ち、サクサクと稲を刈ります。
小さなお子さんが鎌を使うのは少し心配があるように思えますが、皆さん、とても上手にです。
きちんと安全を心がけて教えられた通りに作業すれば安心・安全です。

一面の田んぼは、たくさんの参加者の手により、どんどん刈り取られていきます。
刈り取られた稲は束ねられて、設置された棚にかけ、天日に干してます。
稲を刈り取ると小さなカエルも出てきて、子どもたちは大喜びで追いかけ回していました。

一稲刈りが終わった後は、羽釜で炊いた新米が運び込まれ、おにぎりを作ります。このお米は、数日前に収穫された新米です。
釜で炊いたご飯を食べる機会は、滅多にありませんよね。ふっくらしたご飯に、香ばしいおこげ。炊きあがったお米は、懐かしくて優しい香りです。
子どもたちはラップにご飯を取り、上手におにぎりを作ります。
でき上がったおにぎりは、早速みんなでほおばりました。お米ってこんなにおいしんだ!
中には4つも5つも平らげるお子さんもいて、新米のおいしさをたっぷり味わいました。

「まほろば農場」は、春の田植え体験など、季節の楽しいイベントを開催しています。
このサイトでもお知らせをしていきますので、
チェックしてぜひご参加ください!